諸岡(MOROOKA)の重機・建機高価買取致します!!
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創成期・ゴムクローラー技術の確立 (1950年代〜1980年代)
1958年諸岡鉄工所として創業。当初は産業機械の修理・製造を手掛ける。1971年ゴムクローラーの技術開発に着手。従来の鉄製クローラーに比べ、不整地での走行性と低振動・低騒音を実現する技術を追求。1979年世界初のゴムクローラー式キャリアダンプ(運搬車)を開発・製造。この製品が同社の主力となる。1980年代ゴムクローラー式キャリアのラインナップを拡充し、林業、建設、農業など様々な分野へ展開。
油圧技術の深化とグローバル展開 (1990年代〜2000年代)
1990年代 HST(油圧静油圧式無段変速機)をキャリアに搭載する技術を確立。これにより、簡単な操作と高い走破性を両立。
1998年 ISO 9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得。
2000年代 海外進出を加速。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、世界各地へ運搬車を輸出。特に北米市場で高い評価を得る。
2005年 **林業機械(フォワーダなど)**の分野に本格参入。
環境対応と製品の多様化 (2010年代〜現在)
2010年代 環境規制に対応したエンジンを搭載したモデルを開発。
現在 **ゴムクローラー式運搬車(キャリアダンプ)**の分野で世界的なトップメーカーの一つとしての地位を確立。建設現場、山林、農地など、悪路・不整地での運搬に特化した製品を提供している。
キャリアダンプ
MST300/MST400/MST500/MST600/MST700/MST800/MST1100/MST2000/MST2200/MST2300/MST2500/MTS2600
ラバークローラー式トラック(クローラキャリア)を中心に、悪路・軟弱地・特殊環境でも走破できる車両を専門に製造している。
ハイドロスタティックトランスミッション(HST)駆動方式を採用しており、操作が簡易・ダイレクト感があり、整備性も高い設計を特徴としている。
多用途展開力が強く、「土木/建設用」「林業用」「リサイクル・バイオマス用」「農業・プランテーション用」などフィールド・用途を幅広くカバーしている。
軟弱地・湿地・雪地・斜面など通常のタイヤ式・鋼板クローラでは困難な環境に対応可能な設計を持ち、国内外の特殊環境でも利用実績がある。
グローバル展開を進めており、北米・欧州・アジアでの販売・サービス拠点を持ち、海外現地生産や代理店網を整備している。
ブランド認知が高く、ユーザーの中では「Morooka車」に対して“過酷環境でも使える”という評価が根付いており、中古市場でも流通実績がある。
社歴・歴史もあり、1958年に設立、1970年代からクローラキャリアの製造を開始するなど、業界内で一定の地位を築いてきた。
製造・整備体制も整っており、自社工場・組み立てライン・サービス拠点を持っており、ユーザーサポート・部品供給にも注力している。
一方で、特殊仕様車両・悪路対応車というニッチ/ハイ付加価値分野に特化しているため、一般的大量市場の建機/車輌と比べると用途・顧客範囲が限定的という側面もある。
また、悪路対応車両ということで設計・素材・製造コスト・保守・部品流通などが一般車両に比べて重めになりがちで、コスト競争・グローバル部材調達・為替・物流といった外部環境影響を受けやすい。